宅地建物取引主任者になってやる!

home  >>  平成15年度過去問  >>  第41問
 

 <問題>
 宅地建物取引業者Aが,自ら売主となり,宅地建物取引業者でない買主Bとの間で,中古住宅及びその敷地である土地を,代金3,500万円,うち手付金500万円で売買契約を締結しようとする場合に関する次の記述のうち,宅地建物取引業法及び民法の規定によれば,正しいものはどれか。

<正解>1

 
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